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展示の概要

平面図
1 階 平 面 図


●「三峯山詣」(常設展示)
  主として三峯講の人たちの登拝、参籠に関する資料を展示してあります。
三峯神社の神の使い、いわゆる御眷属はオオカミで、一般にオイヌサマと称されています。山里では猪鹿よけ、町や村では火防・盗賊よけの霊験が語られ、信州・甲州、また関東の村や町、それに江戸の町人たちがオイヌサマの霊験を信じ、講社を組織してこのお山に登拝しました。
江戸からの三峯登拝路のひとつを名所案内記風にまとめた「三峯山詣」(天保6年)、諸国代参帳、饗応記録帳、講社登拝記録をはじめ山内の様子を書き綴った「日鑑」、また講社の人たちが山上参籠の折に飲みくらべをした「東海道五十三次蒔絵盃」などを展示。



●「三峯山の宝物」(常設展示)
  三峯山の宝物では、宝蔵に収められていた宝物類、主として修験の山として栄えた観音院時代の資料を展示。
数多くの記録文書や書画類、崇敬者より奉納された品々、また神仏混淆時代の仏像仏画経典などは、永らく人の目に触れることなく蔵の中に眠っていました。
銅版絵馬(写真上)、納札、懸仏(写真下)、雲版など。
木造十一面観音立像、木造役行者二鬼坐像、木造不動明王立像、銅像歓喜天像など。
不動明王二童子像(絹本著色)、三井寺諸尊像(絹本著色)、両界曼荼羅図(絹本著色)、不動明王像(紙本版画著色)など。



●「秩父宮家と三峯山」(常設展示)
  秩父宮家御下賜の品を中心に、秩父宮家ゆかりの資料が展示してあります。
秩父宮殿下が御殿場(静岡県)の別荘で自らお焼きになった菓子皿、殿下16歳の時の書初、宮家御下賜の書棚(写真)、文台、飾皿、陶製唐獅子などです。
また、ロビーには、彫刻界の巨匠北村西望氏、及び法元六郎氏制作の秩父宮両殿下のレリーフがあります。




利用案内
観覧時間 午前9時〜午後4時
休館日 毎週火曜日・年末年始を含む冬期間(12月〜3月)
入館料 ・個人…一般:300円、中学生まで:100円
・身体障害者手帳をお持ちの方は無料


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TEL 0494-55-0241